百貨店大手の伊勢丹
その伊勢丹をもっと詳しく知りたいですか?
株式会社伊勢丹は、日本の関東地方及び中国・東南アジアの一部の都市に百貨店を展開している。本社は東京都新宿区新宿にある。ADOとは、事実上の伊勢丹グループ。正式名称は「全日本デパートメントストアーズ開発機構」、略称ADO。1973年に設立された伊勢丹が代表総合幹事店を務め、日本全国の有力百貨店36社76店舗(04年)が加盟している日本最大の百貨店共同開発機構。加盟店の総売上(2001年度)は2兆1837億円に達する。また、伊勢丹はADOグループの他に阪急百貨店、東急百貨店などと提携している。創業は、1886年(明治19年)に初代小菅丹治が神田旅籠町に伊勢屋丹治呉服店を創業。だが、1923年(大正12年)に関東大震災が起こる。それで神田店焼失。1924年(大正13年)4月に神田店を再建する。従来の座売制から陳列販売方式へ。以後、百貨店形式に変更している。2007年上半期時点で、日本の百貨店業界5位になっている。がんばってほしい。
伊勢丹は、三菱銀行時代以来、メインバンクである三菱東京UFJ銀行出身者を役員に複数登用するなど同行との関係が歴史的に深く、旧・三井財閥系の三井グループである三越との経営統合とどう影響し合うか注目されるところである。伊勢丹は比較的若年層に強い一方、三越は日本初の老舗百貨店と言う絶大なブランド力を持つ。日本初のデパートメントストア宣言を行い、エスカレーターや、お子様ランチ、通信販売などを最初に取り入れ、中高年層や法人外商に強さを持つ。日本橋三越本店の富裕高齢購買層の一人当りの客単価は平均60万円ともいわれ、伊勢丹が統合持株会社の交換比率で優位であり統合会社の初代執行役員は伊勢丹になることが内定し主導権を握ることが確実になったことにより、伊勢丹グループ・ADO加盟店との競合などを含め、波乱が予想される。今の時代は、統合されるデパートが増えてきているため、それぞれのよさを出していってほしいと思っている。がんばれ伊勢丹。
伊勢丹は、海外にも出店しており、その中でまず中国に、上海伊勢丹、天津伊勢丹、成都伊勢丹がある。他にも台湾には高雄伊勢丹、タイ王国には
バンコク伊勢丹、マレーシアにはクアラルンプール伊勢丹、シンガポールにはシンガポール伊勢丹があり、アジアを中心に手広くしゅってんしている。さらに、セントラル・リーグならびに日本シリーズ優勝の際に一部店舗で優勝セールを行っている。今の時代不祥事が多いんですが、伊勢丹でのイタリア展におきまして、会場にてイタリア製として展示販売していたたダイニングチェアが、イタリア製ではなく中国製だったという。このことから、公正取引委員会より不当景品類及び不当表示防止法の規定に違反するおそれがあることから、「警告」処分を受けました。やはり、こういうことが信用にかかわってくくることなので、十分注意していってもらいたいと思います。難しい世の中になってきているなかで、一流企業としてはこういうことのない様にしていかなくてはならない。